ご無沙汰しています。神戸、芦屋家族信託・相続サポートセンターの新田です。

急に秋めいて、日中は過ごしやすい季節になりましたね。

冷えを感じて早朝に目が覚めることが続き、最近ようやく布団を秋仕様にしました。

 

2ヶ月くらい前に叔父と亡き祖母の話をしていたところ、まだ家の名義を変更(祖母→叔父)をしていないことが判明しました。

祖母が亡くなって8年、当時の私は他業種で働いていて「登記」とはなじみがなく、

祖母と同居していた叔父家族がその家に住むのは当然のことで、「不動産を相続したら所有権移転登記をする」という認識もありませんでした。

 

母が祖母の預貯金の一部を相続したことは知っていたので、それで終わったものと思っていたんですね。

叔父いわく、期限が定められている相続税の申告は税理士に依頼したけれど、

不動産の相続登記は急がなくてもいいと聞いていたので先送りにしていたとのこと。

 

登記には期限がないとはいえ放っておくと、この先叔父を含めて姉弟の誰かが認知症になったり亡くなった時に手続きが複雑になりかねません。

従兄弟に負担をかけないためにもなるべく早く登記をした方がいいと伝えました。

 

すると、その翌日にまた叔父から連絡が..早速法務局に登記相談に行ってきたこと、 定年退職して時間があるので自分で手続きしてみるという報告でした。

私はラインや電話で聞かれたことに答える形で少しサポートしましたが、それも2~3回ほど。

戸籍などの必要書類の収集をはじめ、遺産分割協議書等の書類作成、法務局の申請まで一人でやり、

戸籍足らずで訂正指示を受けたものの、無事に完了したとの連絡を先日もらいました!

 

弊所にご依頼いただく方はもちろん、叔父のように「できるなら自分でやってみよう」 という方にも

お役に立てるような情報を時々書いていきますので、再びよろしくお願いします。